藍玥

いっけんや　す　　　　　　ろうば みずか　　みつよ　　　なの
一軒屋に住んでいた老婆は自らを美津代と名乗り、
住在獨棟房子裡的老婆婆說她的名字叫做美津代，

しんいち あたた
新一を暖かくむかえいれてくれた。
她帶給新一溫暖，讓他進入她家。

しょう たい　　　やけ　　　　　　　　　しんいち　はげ　　　くちょう　げき　と　　　　みつよ
生に対して自棄になっている新一に激しい口調で檄を飛ばす美津代。
美津代對著已放棄活下去的新一以嚴厲的口吻刺激他讓他打起精神。

　　　　　みつよ　　ことば　あと　　　　ごとう　けっちゃく　　　ため
そんな美津代の言葉を後にして後藤と決着をつける為、
在美津代說完話後，新一為了要和後藤決鬥而

やま　　もど　しんいち
山へと戻る新一。
回到山中。

うすぐら やま　なか　あ
薄暗い山の中、当てもないはずなのに
在幽暗的山裡，雖然是無目的的亂走，

しんいち ほう　さき　　ごとう　　はっけん
新一の方が先に「後藤」を発見するのであった。
但卻讓新一先發現了「後藤」。

第23話

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