第13話「青い空の日」
らくざん けっしょうせん ぜんや くろこ せいりん
洛山との決勝戦の前夜、黒子は誠凛メンバーに
和洛山比賽的前一晚,黑子對誠凜的成員說
せだい であ けつべつ かこ はな
「キセキの世代」との出会いと決別の過去を話しはじめる。
他和「奇蹟世代」的相遇及過去決裂的事。
めいもん ていこうちゅう ぶ にゅうぶ
バスケの名門・帝光中バスケ部に入部するも、
就算進入籃球的名校──帝光國中的籃球社,
くろこ わ けっか ぐん
黒子はクラス分けテストの結果3軍スタートとなる。
黑子測驗的結果也只是3軍的先發。
いっぽう いれい ぐん き
一方このテストで異例の1軍スタートを決めた
而在測驗中破例成為1軍的
にん ねんせい あおみね みどりま むらさきばる あかし
4人の1年生がいた。青峰、緑間、紫原、赤司。
有4位一年級生。分別是青峰、綠間、紫原和赤司。
さいのう さ つうかん きも ふる た れんしゅう
才能の差を痛感しながらも気持ちを奮い立たせて練習に
黑子雖然深刻地感受到才能的差別,但卻因此而奮發向上
はげ くろこ どりょく むな たいぶ すす
励む黒子だったが、その努力も空しくコーチから退部を勧められる。
努力地練習,然而教練認為他再怎麼努力也是白費而勸他退社。
かげ うす くろこ そんざい かのうせい
しかし、影の薄い黒子の存在とその可能性に
但赤司對存在感薄弱的黑子和他所擁有的可能性
きょうみ も あかし ていあん あた
興味を持った赤司の提案により、チャンスが与えられて...。
十分有興趣,而根據他的提議給了黑子一次機會......。
第13話