第12話「若狭のおるすばん事情」
わたし へや だれ ものおと
「私がひとり部屋にいると、誰もいないはずなのに物音が…」と、
「只有我一個人的房子裡明明沒有其他人,但卻有其他聲音......」
ふろ こわ ざっし よ わかさ
ひとりお風呂で怖い雑誌を読む若狭。
若狹一個人在浴缸中讀著恐怖雜誌。
ものおと おどろ たつき とき おどろ
ガタっという物音に驚き、「龍己、こんな時に驚かさないで!」と
被嘎塌的聲音嚇到的若狹轉頭說「龍己,不要在這時候嚇我!」
ふ かえ だれ
振り返るが、そこには誰もおらず…。
但卻沒有人在......。
たつき ふあん わかさ
「龍己、いるんでしょ?」と不安になる若狭。
「龍已,你在吧?」若狹變得十分不安。
かえ たつき いえで じこ さまざま ふあん わかさ おそ
帰ってこない龍己に家出? 事故? と様々な不安が若狭を襲う。
還沒回到家的龍己離家出走?車禍?各種不安向若狹襲擊而來。
わかさ るすばん
はたして、若狭はひとりでお留守番ができるのか!?
若狹一個人能好好地看家嗎?
第12話
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