第6話「神様、小天狗にあう」
かむはか えん せき さが あ ななみ
神議りの宴の席で、捜していたミカゲに会うことができた奈々生。
在眾神會議的宴席上,奈奈生和她正在尋找的御影相見了。
おもわく ともえ あ すがた け
しかし、思惑があるミカゲは、巴衛とは会わずに姿を消してしまった。
然而有著打算的御影卻沒有和巴衛見面就消失了。
にんげん あやかし こい きんき りゆう き ななみ
ミカゲから人間と妖の恋が禁忌である理由を聞いた奈々生は、
奈奈生從御影口中得知人妖相戀是禁忌的理由後,
ともえ きも なや いずも きろ えら
巴衛への気持ちに悩み、出雲からひとりで帰路につくことを選ぶ。
煩惱著她對巴衛的心情而選擇獨自從出雲回家。
じもと もど えき か ものちゅう ひめよしこ そうぐう
地元に戻ると、駅で買い物中の姫美子と遭遇。
回到地面後奈奈生遇到了在車站買東西的皇女。
ひめよしこ お こ ななみ きづ さそ
姫美子は落ち込んでいる奈々生に気付き、「デートをしよう」と誘った。
皇女查覺到奈奈生鬱悶的心情便約她「去約會」。
まち さんさく えがお もど ななみ
街を散策するうちに笑顔が戻る奈々生だったが……
奈奈生在街上散步後便恢復笑容,但......
第6話
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